新冷凍技術で通年販売
すぐ食べられる「せいこがに」甲羅盛


面倒な殻向き不要!食べやすく甲羅にすべて盛り込みました
蟹を取り出すのが苦手な方でも食べやすいように、殻から取り出し、外子、内子、カニ味噌、蟹身に仕分け、蟹の甲羅にすべて盛り込んでおります。
個別包装で冷凍なので保存できる
セイコガニの甲羅盛りは冷凍してあるので約1か月は冷凍保存可能。
丁寧に個別包装していますので、家庭の冷凍庫でも保存でき、食べられる分だけ解凍してお召し上がりいただけます。
旨味が逃げない最新冷凍技術でせいこ甲羅盛りを通年販売できるようになりました!
越前がに・せいこがには漁期が限られており、1年の中でほんの数カ月しか獲れません。 福井へお越しの観光客は冬以外でも大勢お越しになります。ありがたいことに、蟹シーズンでない場合であっても観光に来られる方・「福井の越前がにを食べたい」と仰る方は沢山いらっしゃいます。 年中、お客様に越前がにを召しあがっていただける方法はないものか・・・ かつての冷凍技術では、解凍時にかにの旨味が逃げ、カニの身もパサパサになってしまい、当店でお客様に提供できるレベルではありませんでした。
そこで当店では、せいこがにを冷凍しても解凍時に旨味が逃げない最新冷凍技術を導入し、お客様に通年せいこがにを提供することが可能になりました!
甘みある身、オスに勝るとも劣らない濃厚なカニ味噌・腹を抱えた外子(受精卵)はツブツブの食感が楽しめ、腹をめくるとでてくる赤い内子(卵巣)がぎっしりと詰まったせいこの甲羅盛り。ぜひご賞味くさい。

せいこがにとは?
オスのズワイガニ「越前がに」に対し、メスは「せいこがに」と呼ばれます。漁期は11月6日~12月31日までの2ヶ月となりオスよりも短く大変希少です。
サイズは「越前がに」とくらべ3分の1ですが、身は少ないながらも甘みある身を楽しめ、殻にはカニ味噌がぎっしりと詰まっています。
またセイコガニのみで楽しめる、内子と外子。
腹を抱えた外子(受精卵)はツブツブの食感が楽しめ、腹をめくるとでてくる赤い内子(卵巣)は大変濃厚な味わいで、食通を唸らせます。
やなぎ町のこだわり

たしかな目利き
福井県越前漁港で1番多くかにを競る「かねいち水産」中橋靖人、福井県「越前かに検定試験 第一回第一号合格者」柳町剛弘をはじめとしたスペシャリストがたしかな目利きで、良質な越前がにの中でも更に良質な蟹をご提供します。

鮮度抜群・生け簀のこだわり
越前漁港から水揚げされ、競り落とした越前がにを活きたまま直接店舗の生け簀に。生け簀も越前かにが生息している水深200~400メートルの水温1~3度に合わせることで、越前がにがストレスを感じることなく、苦みの原因となる体内の泥を吐き出させて旨味タップリの越前がにに仕上げています。

手間暇かけた丁寧な湯がき方
一度に大量に茹でるのではなく、大きさを考えて、よく似た大きさのかにを数杯ずつ少量で茹でます。 そうすることで、茹でムラがなく、旨味を最大限引き出せます。 年間5000杯以上のがにを茹で上げ、捌くことで、積み重ねてきた料理人の感覚で、旨味を最大限に引き出す調理をしてご提供いたします。
せいこがに美味しい食べ方

創業48年日本料理店
「やなぎ町」特製かに酢で
更に旨み、風味を堪能
そのままでももちろん美味しい越前蟹ですが、やなぎ町自慢のかに酢でもご賞味ください。
創業48年磨かれ続けたどり着いた、特製のかに酢。日本料理にはかかせない、厳選した調味料、鰹と昆布をはじめとした素材で作られるかに酢は、絶品です。
越前ガニの旨み、風味をより堪能することが出来ます。
※解凍時は真空状態のまま「流水解凍を10分から15分」もしくは「冷蔵庫で半日程度解凍」してください。






商品概要
- 水揚げ漁港
- 福井県越前漁港
- 消費期限
- 解凍前:冷凍保存で1ヶ月、解凍後:冷蔵保存で2日
- 保存方法
- 冷凍庫で保存してください
- 販売期間
- 通年
- 内容品一覧
- せいこがに(香箱がに)甲羅盛り、特製カニ酢
- 配送方法
- ヤマト運輸 クール宅急便
- 注意事項
- “蟹の重さの表記は茹でる前の重さを表記しております。茹で上げますと身が締まり10%~15%程度重さが減少します。
天候等によりカニの入荷がない場合があり、ご指定の日時にお届けできない場合がございます。その際は分かり次第、早急に連絡致します。”